2012年F1シンガポールGPの土曜予選で、フォース・インディアのポール・ディ・レスタは6位、ニコ・ヒュルケンベルグは11位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ポール・ディ・レスタ 予選=6位
昨日はマシンのバランスにとても満足していたが、今日の午後、最後のフリー走行では苦労し、方向性を見失ったように思えた。だから基本に立ち返って予選中にスピードを立て直し、Q3の肝心な時にいいタイムを出すことに成功した。実際、それが今週末の僕のベストラップだった。僕らは明日に向けて力強い位置にいるし、大量のポイントを持ち帰れることを期待している。昨日のロングランではかなりコンペティティブだったと思うから、今夜は戦略に集中して、明日はタイヤに関して確実に正しい判断をしないとね。
ニコ・ヒュルケンベルグ 予選=11位
今日はQ3に進出する力を持ったマシンがあっただけに、トップ10を逃してガッカリしている。Q2で良いリズムに乗れなくて、最後のラップの出来が十分ではなかったんだ。小さなミスをいくつか犯したことで、タイムをロスし、Q3進出の機会を失ってしまった。今は明日最高の力を出すことと、戦略で何ができるかという部分に集中する必要がある。11番手からのスタートだからタイヤを自由に選べる。タイヤのパフォーマンスとデグラデーションがレースで大きな要素になるだろうことはすでに明らかだ。クリーンなスタートを切って1周目をうまく乗り切ってから、自分に何ができるかを考えるよ。
